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特許

霊芝の機能性に関する特許

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​​ブドウ球菌抗菌剤

​​特許第2711202号

作用

ブドウ球菌、特にMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に対して有効な抗菌剤について種々検討した結果、マンネンタケ子実体(霊芝)の傘部の抽出物がこれらの菌の発育を抑制することを見出した。

​​実施例

  1. 霊芝傘部から抽出して得られたエキス末を純水で溶解し、0.1%~12.5%までの液剤を作成した。

  2. 表皮ブドウ球菌、腐生ブドウ球菌、黄色ブドウ球菌、MRSA(メチシリン耐性ブドウ球菌)の4種を用い、ディスク寒天拡散法を実施。

  3. その結果、0.1%の液剤でも4菌種すべてに発育阻止効果を示した。濃度が高くなるにつれ効果も高くとなり、特に5%以上の濃度では著しい効果が得られた。

​​発明の効果

霊芝傘部から抽出したエキス末を用いることで、MRSAを含めたブドウ球菌に対して優れた発育阻止効果を有する抗菌剤の提供が可能となる。ブドウ球菌に起因する各種化膿症、炎症、食中毒等の治療や予防、MRSAに起因する院内感染の治療および予防にも活用が期待できる。

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​​糖質代謝改善飲食品

​​特許第3005091号

作用

​長時間運動に基づく血糖低下に対する肝グリコーゲンの分解促進作用、筋肉中へのグリコーゲン補給作用の促進、並びに血中における乳酸生成の抑制し、糖質の代謝を改善させる飲食品。

​​実施例

  1. 被験動物としてマウスおよびラットを使用。8週間に亘り霊芝エキス末液(0.25%と0.5%)または水道水を自由摂取させた後、ドレッドミル走行試験を実施。

  2. この走行試験開始から30分、60分、90分経過時および疲労困憊し走行不能となった時の血糖量、筋肉細胞中のグリコーゲン量、血中乳酸量を測定した。

  3. 血糖量は水道水投与群が時間経過と共に低血糖状態になったのに対し、霊芝エキス投与群では有意に高い数値を維持していた。筋肉細胞中のグリコーゲン量は水道水投与群よりも霊芝エキス投与群の方が有意に高い値を示した。血中乳酸量は水道水投与群よりも霊芝エキス投与群の方が有意に低い値を示した。

​​発明の効果

霊芝エキス投与群は強制走行試験による低血糖を防ぎ、筋肉中のグリコーゲンの消費量も少なかった。これはグリコーゲンの再合成が霊芝によって刺激された可能性がある。血中乳酸量が少ないのも一部はグリコーゲンの再合成に寄与した可能性がある。この結果から霊芝がグリコーゲンの消費と補充を改善する、すなわち糖質の代謝を改善する飲食品として提供できる根拠を得た。激しいスポーツをおこなう際には一層有意である。

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​​食細胞の貪食能増進剤

​​特許第66928号(中国)

​国際特許分類 A61K 35/00

作用

​​多核白血球、単球、組織球等の食細胞における異物貪食能を増進せしめる貪食能増進剤

​​実施例

  1. 雄雌に分けた15~17週齢のラット10匹を1群とし、霊芝エキス末液(濃度1%)1.5mlを1日1回投与する群と、生理食塩水1.5mlを1日1回投与する群(対象群)を用意。投与方法は皮下投与群、胃内投与群、腹腔内投与群をそれぞれ用意し、投与する期間も1週間群、2週間群、3週間群、4週間群を設定した。

  2. 投与最終日に白金微粒子を生理食塩水に浮遊させた液を投与。30~50分経過後、腹腔内液を採取し、遠心分離で沈殿した組織球にメチレン青を滴下。無作為に抽出した組織球100個について白金微粒子の貪食度合いを評価した。

  3. 霊芝エキス末投与群は、性別、投与部位、投与期間にかかわらず、対象群よりも白金微粒子の細胞質内取り込みで表される貪食能が増進していることが確認できた。また同じ投与部位であるなら、投与期間が長いほど貪食能が増進している。

  4. 投与期間が4週間群のうち、体重が最も重い個体から採血し、白血球を採取。その白血球をタイロード液が入ったの皿へ入れ、さらに白金微粒子浮遊液を加えて毛細管ピペットで混和。毛細管ピペットの中間に採取して先端を封じ、37℃で培養。15分、30分、60分、90分後にスライドグラスへ塗抹、乾燥、メタノール固定後ギムザ染色し、無作為に単球と好中球を各100個抽出。白金微粒子を捕捉している量で評価した。

  5. ​単球および好中球の場合も、霊芝エキス末群の方が対象群より高いことが確認できた。また培養時間別に見ると、霊芝エキス末群の方が貪食率の上昇が早く、食細胞の動員も霊芝エキス末投与によって活性されたていることが分かる。

​​発明の効果

​​好中球、単球、組織球等の食細胞の動員および異物の捕食作用を活性化し、貪食能そのものを高める効果を持つ貪食能増進剤を提供できる可能性を見出した。

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​​腸球菌抗菌剤

​​特許第3065589号​

作用

​霊芝傘部抽出エキスは、VRE(バンコマイシン耐性腸球菌)を含む幅広いEnterococcus属に対し、抗菌作用を有している。

​​実施例

  1. 完熟して胞子を多数充満している霊芝子実体から茎を除外し、傘部のみをスライスした上でさらに粉砕して霊芝傘部粉砕物を得た。この粉砕物100gに水2ℓを加えて数時間加熱し、最高濃度に抽出した液を原液とし、原液のまま、原液を2倍希釈、原液を10倍希釈の合計3種類を用意した。

  2. 供試菌として、①Enterococcus faecalis、②Enterococcus faecium、③VRE(E.faecalis)、④VRE(E.faecium)の合計4菌種を用いた。抗菌試験はディスク法による感受性試験いわゆるハロー試験で行なった。昭和ディスク社製直径8㎜のディスクに、各濃度の霊芝傘部抽出液を浸み込ませた。そのディスクを各供試菌コロニーから釣菌したそのままを塗布した培地上に3か所セットし、37℃で24時間培養した後、発育阻止円の幅を測定した。なお、培地はEnterococcus用培地を用い、1菌種平培地3枚ずつ試験に供し、ディスク合計9枚の発育阻止円幅(ディスク直径8㎜を加えない実測幅)を測定してその平均値を算出した。

  3. 測定の結果、供試菌4菌種すべてに対し、発育阻止円が認められた。原液は①19.6㎜②19.7㎜③20.0㎜④20.0㎜、2倍希釈は①9.3㎜②9.5㎜③11.0㎜④10.5㎜、10倍希釈は①0.9㎜②1.0㎜③0.8㎜④0.8㎜であった。

​​発明の効果

​​霊芝子実体傘部から抽出されたエキスを含有する腸球菌抗菌剤を提供できるようになった。

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​​耐暑性改善飲食品

​​特許第3519419号​

作用

​​霊芝成分を含有し、高温環境下での生活、労働、運動等における耐暑性の改善作用を有するものであることを特徴とする耐暑性改善飲食品。

​​実施例

  1. ​被験動物としてマウスおよびラットを用いた。各動物を雄雌ごとに6匹を1群とし、霊芝エキス末液(0.25%)を8週間投与しながら走行トレーニングを積んだ群と、水道水を同じく8週間投与しながら走行トレーニングを積んだ群(対象群)とで比較した。なお、投与方法は自由飲水投与とした。

  2. 8週間のトレーニング後、35℃の環境下で強制走行テストを実施。疲労困憊となるまで強制的に走行させ、その走行距離を測った。

  3. 各動物、雄雌にかかわらず、霊芝エキス末液投与群が対象群の約1.1~1.2倍の走行距離を示し、霊芝成分が高温環境下における走行持続能力を改善していることを確認した。

​​発明の効果

​高温環境下で生活作業や運動をする人もしくは動物に対し、耐暑性を改善できる飲食品の提供が可能になった。

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​​創傷治癒剤

​​特許第3012084号​

作用

​霊芝の効能について種々検討した結果、創傷治癒効果に優れていることを見出し、副作用や刺激性がなく、治癒効果に優れた創傷治癒剤の提供が可能となった。

これら霊芝成分の創傷治癒効果は、マクロファージの活性化、繊維芽細胞の増殖促進など様々な機序が関与しているものと思われる。

​​実施例

  1. 被験動物として15~17週齢の雄のラットおよびマウスを用い、それぞれ10匹を1群とした。被験動物を全身麻酔させた後、背中中央や頭側にラット:10×20㎜、マウス:10×14㎜の枠を描き、これにそって皮膚を切り取り実験的創傷とした。

  2. 被験動物を比較するにあたり、創傷箇所に霊芝エキス末液(0.5%、1.0%、5.0%)をラット:0.5~0.6ml、マウス:0.3~0.4ml滴下した群と、同量の蒸留水を滴下した群、および同量の生理的食塩水を滴下した群に分けた。

  3. 創傷治癒効果は、創傷面積の縮小割合をもって判定。創傷面積の測定は、被験動物を全身麻酔させてから、ラップフィルムに創傷箇所の輪郭を転写。その上に1㎜マスの方眼紙を置き、面積を測定した。なお、実験的創傷後の飼育管理は、汚染等をさけるために単独飼育し、ケージおよび給餌器は消毒したものを用いた。

  4. 霊芝エキス末液を投与した群は、いずれの濃度においても、蒸留水または生理食塩水のみを投与した群と比較して創傷面積の縮小割合が大きかった。なお、創傷面積の経過日数毎の差について、統計学的に有意差が認められた​。​

​​発明の効果

​​霊芝成分を含有させることにより、優れた創傷治癒促進効果を有する創傷治癒剤を提供できるようになった。

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​​連鎖球菌抗菌剤

​​特許第2711201号​

作用

​​霊芝の子実体傘部の抽出物を含有することを特徴とした連鎖球菌に対する抗菌剤の提供が可能となった。

​​実施例

  1. 供試菌として化膿性連鎖球菌(Streptococcus pyogenes)、大便連鎖球菌(Streptococcus faecalis)、B群連鎖球菌(Streptococcus agalactiae)、唾液連鎖球菌(Streptococcus salivariu)の4菌種を用い、寒天拡散ディスク法による薬剤感受性試験を行なった。

  2. 供試液剤として、霊芝子実体の傘部から抽出したエキスを乾燥させた粉末(霊芝エキス末)を蒸留水で溶解した液剤を用いた。液剤の濃度は、0.1%、0.2%、0.25%、0.5%、1.0%、2.5%、5.0%、7.5%、10.0%の9種類を用意した。ディスクは東洋濾紙社製のNo1濾紙を直径12㎜に切り抜き、ガス滅菌後に各濃度の供試液剤に浸漬して使用時5枚重ねにした。各供試菌を塗布した培地上に上記5枚重ねのディスクを各3か所にセットした。このものを37℃で24時間培養後、発育阻止縁の幅を測定した。なお、測定は各菌種につき普通平寒天培地および羊血液平寒天培地を各5枚を供試して合計10枚の発育阻止円幅を測定し平均値を算出した。

  3. 測定の結果、供試液剤は4菌種のすべてに対して、0.1%の濃度から発育阻止効果があらわれた。また、霊芝エキス末の濃度が上がるにつれ、発育阻止効果も向上することが示されている。

​​発明の効果

霊芝子実体の傘部から抽出されたエキスには、連鎖球菌の発育を阻止する効果に優れていることが明らかになったことで生薬タイプの連鎖球菌抗菌剤を提供できる可能性ができた。

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​長距離走能力改善用組成物

​​特許第3282840号​

作用

​​長距離走などの長時間運動に代表される持久力を必要とする有酸素運動に対し、霊芝成分がその能力を改善させることを見出した。

​​実施例

  1. 被験動物としてマウスおよびラットを用いた。それぞれの被験動物を雄雌に分け、6匹を1群とした。回転カゴで自由走行させながら霊芝エキス末液を一定期間自由摂取させた群と、水道水を同期間自由摂取させた群に対し、摂取期間経過後の1日あたりの平均走行距離を比較した。霊芝エキス末液の濃度および摂取期間を変えて同様に比較したが、いずれの試験条件においても霊芝エキス末液投与群の方が、水道水を与えた群よりも平均走行距離が長くなった。同期間で霊芝エキス末液の濃度が0.25%と0.5%とを比較すると、0.5%群の方が走行距離が伸びており、水道水投与群との比較でも伸び率が大きくなっている。

  2. ラット3匹を1群とし、霊芝エキス末液(濃度1%)の投与方法が異なる場合の1日当たり平均走行距離(回転カゴ中)を比較した。自由摂取、胃内投与、腹腔内投与の中では腹腔内投与が最も長い走行距離を示した。いずれにしても水道水投与群と比較し、1.2~1.3倍の走行距離があり、自由摂取においても充分な効果があることがわかった。

  3. マウス6匹を雄雌に分け1群とした。霊芝エキス末液(濃度1%)を1週間腹腔内投与し、その後1週間投与を中止した群と、生理食塩水のみを投与した群(対象群)に対し、回転カゴ中の1日あたり平均走行距離を比較した。その結果、霊芝エキス末液投与群は対象群の約1.4倍の走行距離を示した。

  4. ラット10匹を雄雌に分け1群とし、走行トレーニングを実施しながら0.25%の霊芝エキス末液を自由摂取させた群と、水道水を自由摂取させた群を用意した。8週間経過後、それぞれの群を45m/分の速度で疲労困憊となるまで走行させ、走行距離を比較した。雄雌どちらにおいても霊芝エキス末液摂取群は、水道水摂取群よりも15~16%長く走ることができた。

​​発明の効果

​​実験の結果、霊芝成分は走行距離を増大させる作用があることを確認した。経口摂取でも効果に問題はなく、摂取をしばらく中断しても走行距離の増加が見られた。

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​​競走馬用走行能力改善飲飼料又は飲飼料用添加剤

​​特許第2826007号​

作用

​​霊芝成分を含有し、競走馬において走行能力の改善作用を示すことを特徴とする​​競走馬用飲飼料又は飲飼料用添加剤。

​​実施例

  1. 実験対象として、軽種馬登録協会に登録されている4~9才のサラブレッドを雄雌あわせて16頭用いた。走行能力の改善効果を見るため、過去に1着を経験した馬は対象外とした。

  2. 霊芝傘部から抽出されたエキスを乾燥粉末化し飲用水に溶解させたもの(霊芝エキス)を、3種の濃度(10%、6.7%、3.3%)で用意した。

  3. 現在調整中および休養後の競走馬7頭を用い、霊芝エキスを一定期間自由摂取させ、その期間中1日2回の走行トレーニングを行って持久力の向上の経過を検討した。霊芝エキスは朝のトレーニング後の給水時に、水飲容器20ℓの水の中に入れて摂取させた。

  4. 3週間投与の場合、濃度が高いほど持久力の向上効果が見られた。また、10%濃度500mlを投与した群では、1週間の投与で、同濃度250mlを3週間投与した場合と同等の効果が得られた。そこで以下の実験例においては、10%濃度のものを用いることにした。

  5. レース出走予定馬を用い、レース日から起算して21~23日前から3週間霊芝エキスを投与し、被験馬の一般状況およびトレーニング所見をトレーニング前後にチェックした。投与方法は、霊芝エキス(濃度10%)250mlを水飲容器20ℓの水の中に入れて摂取させた。一般状態およびトレーニング所見としては、調教師、騎手、助手および厩務員の各々の観点から調査した。調査の結果、霊芝エキス投与によって、明らかに毛づや、摂餌量が良くなった。また❛気合のり❜も良く、瞬発力、持久力ともに向上した。走行後、通常よりも呼吸が荒くなく、余力さえ示した。またトレーニング所見においては、「夏バテが見られない」「追い込みが増す」などの走行能力の向上を示す所見を得た。

  6. レース出走予定馬16頭を用い、霊芝エキス(濃度10%)250mlを水飲容器20ℓの水の中に入れ、レース前3週間にわたって投与させた後、レースにおける着順を調査した。調査の結果、被験馬がすべて1着未経験馬であったにも関わらず、16頭の延べ出走回数46回中、1着8回、2着15回、3着8回と極めて高い勝率を上げた。

​​発明の効果

​瞬発力および持久力に代表される走行能力が求められる競走馬において、優れた走行能力を与えることができる​​競走馬用走行能力改善飲飼料又は飲飼料用添加剤が提供されることとなった。

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​​ダイオキシン類排出作用促進剤

​​特許第3282004号​

作用

​霊芝子実体の傘部抽出物および霊芝子実体の粉砕末は、体内に取り込まれたダイオキシン類の肝臓への吸収を抑制し、便とともに速やか且つ大量に排出し得ることが判明した。さらに抹茶、クマ笹等を配合すれば一層優れた作用が得られる。

​​実施例

  1. 被験動物として、30週齢のラットを雄雌に分け、各群10匹ずつ合計100匹を用いた。

  2. まず、焼却炉から採取した灰をステンレス金網の篩にかけ、得られた微塵灰10gを100mlの蒸留水に加えた溶液(焼却炉灰溶液)を作成。霊芝エキス末と霊芝粉砕末を混合させた溶液(霊芝溶液)に焼却炉灰溶液を加えたもの(A)、焼却炉灰溶液に抹茶10%溶液を混合させたもの(B)、焼却炉灰溶液に霊芝溶液と抹茶10%溶液を混合させたもの(C)、焼却炉灰溶液に霊芝溶液とクマ笹10%溶液を混合させたもの(Ⅾ)、焼却炉灰溶液のみ(対象群)を、ラットに直接胃内投与した。投与期間は5週間で、1日1回、週5日投与した。

  3. ダイオキシン類の分析にあたっては、ラット10匹分の肝臓および糞をそれぞれ100g集め、肝臓サンプルおよび糞塊サンプルとした。また、ダイオキシン類の量は、TEQ/kg/日で表した。

  4. 肝臓内へのダイオキシン類の取り込み量を比較すると、対象群は他の群に比べて肝臓への取り込み量が格段に多いことがわかった。具体的には、A群では雌で25.4倍、雄も25.4倍。B群では雌で24.8倍、雄で24.9倍。C群では雌で26.3倍、雄で26.2倍。D群では雌で25.2倍、雄で24.4倍であった。

  5. 糞内のダイオキシン類量を比較すると、対象群は他の群に比べて含有量が格段に少ないことがわかった。具体的には、A群では雌で約24%、雄は約48%。B群では雌で約22%、雄で約48%。C群では雌で約19%、雄で約32%。D群では雌で約24%、雄で約51%であった。

​​発明の効果

霊芝、抹茶、クマ笹を含有したダイオキシン類排泄作用促進剤の提供が可能となった。

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